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京都大学大学院教育学研究科内

『関西教育学会年報』23号、1999年HEADLINE

1.自由研究 
ブーバーの教育論の一側面
―「ハシディームの物語」における教育的関係― …………………………今 井 伸 和( 1)
カント倫理学における生命への視点―自律的主体と生命の尊厳― ………倉 本   香( 6)
E.シュプランガーとC.H.ベッカーとの関係分析 ………………………西 村 正 登(11)
ランゲフェルド教育学における「良心」と「苦悩」の意義
―「道徳的自己限定」としての「人格」形成―……………………………荒 井 聡 史(16)
0.F.ボルノウにおける被護性の教育学的意義について…………………石 岡 志 織(21)
デューイの反省的経験観の教育的意義
―主として思考力養成の観点から―…………………………………………光 成 研一郎(26)
デューイの学校環境論についての一考察 ……………………………………田 中 裕 喜(31)
教師と生徒の相互共存在―ハイデガーを手掛かりにして― ………………藪 内 聰 和(36)
クリシュナムルティにおける「教育」の意味… ……………………………古 庄   高(41)
ゲオルク・ミッシュにおける「解釈学的対象性」の概念……………………小 西 憲 臣(46)
カント初期自然哲学における人間の変容 ……………………………………弘 田 陽 介(51)
認識論に見るスピノザの人間形成思想
―『神、人間および人間の幸福に関する短論文』を中心として―………中 井 裕 之(56)
ゲーテの世界観の初期形成 ……………………………………………………渋 谷 愛 子(61)
フレーベルにおける自然観とシェリング ……………………………………榊 原 志 保(66)
野口晴哉における臨床教育学的発想
―「依存」と「独立」の視点から― …………………………………………本 庄   剛(71)
西田幾多郎の「場所」の論理
―教育現実の底に働く生命を語る工夫―……………………………………秋 田 英 康(76)
生命倫理の方法論―決疑論について―………………………………………加 藤   剛(81)
人格システムにおける目的性と時間性
―「こころの教育」のための人格発展論に向けて―………………………長谷川 高 生(86)
室鳩巣の教化主体論
―『帰嬰俗解』を手掛かりに―………………………………………………和 田 充 弘(91)
清末留日学生の日本体験について……………………………………………張   芸 文(96)
田中文政からみた日本近代教育のもう一つの可能性……………………厳     平(101)
『山陽新聞』に見る子どもの変容 その2 …………………………………景 山 雄 二(106)
蘆屋兒童の村小學校における教育実践に関する研究
―櫻井祐男における児童中心主義教育の意義と限界―…………………永 田   守(111)
F.W.パーカーの教育思想における教師生徒関係
―クック郡師範学校での教育を中心にして―……………………………角 野 幸 代(116)
戦後イギリスの教育政策における「機会均等」概念の変遷過程の研究
                           …………岡 田 昭 人(121)
メランヒトンにおけるキリスト教的ヒューマニズムの人間観と教育(5)
―「キリスト教的‐フマニタス」の教育論へ向けて― ……………………菱 刈 晃 夫(126)
L.コールバーグのジャスト・コミュニティアプローチに関する一考察
                            ………荒 木 寿 友(131)
「教師一生徒」における自我と意味の生成に関する一考察
―G.H.ミードの「ユニバース・オブ・ディスコース」を中心に― …塩 路 晶 子(136)
「情報化」論と学校教育(7)
―「提示したい内容」づくりを支援するコンピュータ利用について―
                             ……伊 藤 博 之(141)
「総合学習」の可能性を問う
―奈良女子大学文学部附属小学校における「しごと」実践の分析を通して―
                         ………………藤 本 和 久(146)
教育実習の現実と課題 ………………………………………………………横 内 廣 夫(151)
「生徒理解」に関する考察
―「事例」による自己言及をとおして― …………………………………高 木   聡(156)
「問題」の新しい意味発見のための事例の語り方 ………………………酒 井 泰 輔(161)
コミュニティ・カレッジのアイデンティティ・プロブレム ……………谷 川 裕 稔(167)
イギリス中等教育における共通カリキュラムの研究……………………二 宮 衆 一(172)
社会科教材に見るアボリジニ像とその問題点……………………………木 下 雅 仁(177)
中国の朝鮮族学校における教育課程に関する一考察
―民族教育の視点から―……………………………………………………出 羽 孝 行(181)
中国における新教育の受容(3)―楊賢江と学習法―……………………長谷川   豊(186)
高等学校「国語