本文へスキップ

TEL&FAX 075-753-3030
Mail kansai-educ@educ.kyoto-u.ac.jp
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
京都大学大学院教育学研究科内

『関西教育学会年報』18号、1994年HEADLINE

1.自由研究 
ペスタロッチー,フレーベルの「見えざるもの」…………………………伊 藤 敏 子( 1)
相互作用の三態 対他,対自,対自然―ゴフマンとベイトソン― ………加 藤   剛( 6)
ジョン・ウィルソンの道徳教育論におけるEMPの概念 ………………… 林   泰 成(12)
教育における素朴と文明―教育哲学における方法論再考― ………………古 賀 義 雄(17)
Frankl の実存分析からみた子どもと教育…………………………………岡 本 哲 雄(21)
H.ダンナーにおける「責任」概念の人間学的基底………………………高 根 雅 啓(26)
ボルノー教育思想の21世紀への意義と課題
―女性の教育論・老人教育学・平和教育学を中心に― ……………………広 岡 義 之(31)
教育愛についての考察―ドイツにおける教育愛論議― ……………………佐々木 正 昭(36)
石井十次研究―ルソーと石井十次―…………………………………………田 村 浩 一(42)
ニイルの「自由学校」思想の形成過程における社会的視角………………山 ア 洋 子(47)
デューイの問題解決学習における自己理解について………………………宮 ア 宏 志(53)
R.シュタイナーの神秘主義的人間論 ………………………………………渡 辺 英 之(58)
徂徠学における教育論の基底…………………………………………………和 田 充 弘(63)
横井小楠の学問と政治思想……………………………………………………中 村   泉(68)
旧制高校における校友会活動(日清戦争以降)……………………………冨 岡   勝(73)
「サンドイッチ・システム」の起源…………………………………………加 藤 詔 士(78)
日本女子大学校における「母性主義」の検討………………………………井 上 えり子(83)
奈良女高師の展開に関する一考察
―教員養成機関としての位置づけに焦点をあてて― …………宇佐見 香代・山田 朋子(88)
明治期の子どもの研究―『山陽新報』にみる子どもの実態(3)―……景 山 雄 二(93)
資本主義形成期における『絶対的貧困』
 ―播州織『女工』の労働事情を事例として―……………………………岩 本 真佐子(98)
イギリス19世紀末の精神遅滞特殊学級に在籍した肢体不自由児
―「欠陥児・てんかん児委員会」における教師等の証言― ……………眞 城 知 己(104)
「情報化」論と学校教育(3)………………………………………………伊 藤 博 之(110)
郷土学習資料の作成とその実践……………………………………………瀬 川 健二郎(116)
自ら学びとる力(創造的探究力)を育てるマルチメディア学習の実践と
その成果の考察―体験を重視する総合学習を通して― ………椋代 惟親・畑沢 亘逸(121)
ペスタロッチ教育実践における「居間」の概念
―O.F.ボルノウの庇護性の論理を手がかりとして― …………………深 澤 悦 子(128)
授業における探究状況の設定に関する研究―木下竹次の場合―………大 村   穣(135)
雑誌『カリキュラム』にみる学習観の変遷〈その3〉
―中等教育の場合―…………………………………………………………八 木 英 二(141)
自由ヴァルドルフ学校の外国語教育―小学校低学年の場合―…………伊 村 陽 子(146)

生徒会活動における自治に関する研究藤枝
―J.デューイの相互作用の立場から見た自治能力育成の理念― ………藤 枝 茂 雄(152)
アレクサンダー・テクニークとその教育的意味 …………………………中 川 吉 晴(157)
中国における新教育の受容(2)―廖世承と教育測定―…………………長谷川   豊(162)
教育実践と人聞関係論(2)…………………………………………………西 本 政 明(168)
平和教育に関する一考察―沖縄の教材化を通して― ………齋木 喜美子・齋木 俊城(173)
ストーリーを持ったフィクション世界と患春期の心理に関する一考察
―マンガを中心に― ………………………………………………木下 さおり・島崎 保(178)
学校における子どもの無気力感に関する一考察 ………………岩崎 ゆかり・島崎 保(183)
自己評価的意識の内的構造に関する研究
―ある女子短期大学生の自己評価的意識の側面と内実―………………山 本 恵 子(188)
子どもの発達に関する一考察―髄鞘化と発達段階―……………………野々村 美 好(194)
幼児教育と生涯教育―早期知的教育と親の価値観― …………谷山 知美・田中 貴子(199)
幼児の身近な環境とのかかわりについての研究(1)
―身近な自然環境と幼児の興味・関心を中心として―  ………………棚 橋 治 美(205)
主体的な活動における幼児の育ちについての研究………………………山 本 和 美(212)
江戸時代の幼児教育思想とその先駆性……………………………………藤 田 博 子(217)
中国語と日本語の二言語環境における幼児の言語指導…………………劉   郷 英(222)
幼児期の「表現」を促す要因についての研究(1)
―3才児 A子を中心に―  …………………………………………………名須川 知 子(228)
倉橋惣三の幼児教育論における創造性
―幼児の表現に関する史的研究(5)―……………………………………田 中 まさ子(233)
モンテッソーリの社会的人間育成の思想―幼児教育の視点から―……片 山 忠 次(239)
人権と「教育への権利」
―「子どもの権利条約」のもうひとつの思想基盤―……………………桜 井 智恵子(245)
フランス全国大学評価委員会の活動に.ついて
―大学教育への影響を中心に―……………………………………………石 村 雅 雄(250)
現代大学における教育のあり方についての試考
―フランスの大学教育を素材として―……………………………………服 部 憲 児(255)
大学学部・大学院に在籍する在白留学生に対する意識調査報告
                        ………奥川 義尚・梶川 裕司(260)
島地黙雷の国際理解教育……………………………………………………川 村 覚 昭(267)
発達年齢1歳半ばのダウン症幼児の事例検討 ……………………………大 場 真保子(272)
渦巻課題における調整活動の発達変化
―「学習障害」を疑われる幼児の場合―…………………………………巽   敬 子(277)
知的障害児の進路指導の一考察……………………………………………梶 谷 健 二(283)
沈黙の機能と評価―教育現場のポーズとサイレンスを中心に―………山 本 桂 子(288)
言語による社会化に関する基礎的考察……………………………………今 井   博(293)
生涯学習時代における定時制高校の位置付け
―兵庫県の定時制高校の実態を手掛かりに― …………………長嶋 昭親・谷川 裕稔(298)
定時制高校の構造変容と生涯学習機会としての可能性をめぐって……原   清 治(304)
生涯学習と大学開放…………………………………………………………西 岡 正 子(309)
高齢者と生涯学習……………………………………………………………栗 田   修(314)
野外教育研究…………………………………………………………………宮   雅 彦(318)
福祉と教育―共生と共存の福祉教育を求めて―…………………………西 村 正 登(323)
同和問題に関する住民意識の現状と課題 ………………………仲島 隆夫・伊藤 悦子(328)

2.第45回大会より
シンポジウム 地球時代における大学教育とは…………………………松 井 春 満(335)