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京都大学大学院教育学研究科内

『関西教育学会年報』16号、1992年HEADLINE

教育研究と実践の結合をめざして……………………………………………碓 井 峯 夫( 1)
アイデンティティーと差別に関する認識論的考察…………………………金 光 靖 樹( 6)
ケアリング論に基づく道徳教育の再組織化…………………………………立 山 善 康(11)
バラウフにおける教育学の哲学的根拠づけの問題…………………………渡 辺 英 之(16)
権威と影響―教育的権威の内在的批判にむけて―…………………………岡 田 敬 司(21)
哲学的教育人類学の役割―教育哲学と文化人類学との間の未開領域―
                             ………古 賀 義 雄(26)
ジョン・デューイに布ける教育の「目的」の考察 …………………………宮 崎 宏 志(32)
デューイの教育思想におけるマインド,スピィリットとソウルの意味…上 寺 常 和(38)
ラッセルにおける国家と愛国心教育…………………………………………塩 見 愼 朗(44)
フレーベルの宗教と教育………………………………………………………関 屋 紘 一(49)
K.ディーネルトにおける教育の人間学的基礎づけ
―「責任性への教育」をめぐって―…………………………………………岡 本 哲 雄(55)
W.ディルタイにおける「表現」の教育学的意義 …………………………井 上   専(60)
シュプランガーの学校改革論についての一考察……………………………西 村 正 登(65)
教育学的解釈学における「理解」の一考察―ボルノーとダンナーを手がかりに―
                …………………………………………広 岡 義 之(70)
若越諸藩における教育施設について
―福井・大野両藩を中心として― ……………………………………………安 田 展 子(75)
中村正直が育成しようとした国罠像に関する一考察
―翻訳書の検討を中心に―……………………………………………………岡 本 洋 之(81)
森有礼とH.スペンサー―『倫理書』をめぐって― ………………………長谷川 精 一(87)
明治期の子どもの研究―『山陽新報』にみる子どもの実態―……………景 山 雄 二(92)
芦屋児童の村小学校に関する研究―終焉への過程(1)― ………………三 宅 良 輔(97)
言語による社会化に関する一考察
―学習到達度の低い高校生の作文を手がかりに―………………………今 井   博(102)
教員養成における反省的教授に関する一考察……………………………徳 岡 慶 一(108)
遊びの指導方法における環境素材の意味
―大阪市立S幼稚園の実践記録(史)の検討(3)―……………………八 木 英 二(114)
教授過程の対話性と多声性
―社会的・コミュニケーション的事象としての教授― …………………山 住 勝 広(119)
習熟の概念と指導―熟達化研究の成果にもとついて―…………………松 下 佳 代(124)
「情報化」論と学校教育(1) ……………………………………………伊 藤 博 之(130)
教材の隠喩的構造について…………………………………………………藤 原   顕(135)
島田正蔵の「身体を通しての教育」にっいての一考察…………………木 原 成一朗(140)
短大の通信教育の教育課程に関する研究−その1−
―通信教育の発展の経緯とスクーリングに対する学生の期待―
                          ………上田正一・小口 功(146)
学習者の変貌と英語教育……………………………………………………森 山 宏 美(153)
国際理解教育の意義と社会科の課題………………………………………林     勲(158)
陶行知の「工学団」運動に関する一考察…………………………………長谷川   豊(163)
子どもの発達に関する一考察―髄鞘化と諸現象を中心にして―………野々村 美 好(169)
幼児の運動能力と生活環境…………………………………………………東 山 明 子(174)
障害をもつ子どもの発達と保育
―なめる・かじるといった行動に対する一考察― …………………… 和 田   薫(179)
対面からの見え理解と「前俊」・「左右」の操作的理解との関係について
―小3〜6年生を対象として― ………………………………………………巽   敬 子(184)
描画からみた子どもと老人(T)…………………………………………中 川 香 子(190)
看護学校学生の意識についての研究―SCTによる― ……………………床 田 弘 子(195)
〈微分情報〉としての音と西欧近代パラダイム―音楽教育を越えてU―
                             ……中 井 孝 章(201)
嗜好に基づく世界との関係性………………………………………………古 庄   高(207)
幼児の家庭教育の研究 ……………………………………………国家 順子・岡 佐智子(212)
ペスタロッチの幼児観と教育―『幼児教育の書簡』を中心として―…片 山 忠 次(220)
幼児の社会化過程と社会化担当者
―基本的生活習慣の形成および教育と遊びに関与する世代層―………西 本   望(225)
発達の遅れをもった子どものサインづくりを求めて……………………橘   実千代(231)
カテゴリー分析による保育行動の比較―ベテラン教諭と実習生―……芦 田   宏(236)
保育者の援助に関する一考察
―造形表現場面での幼児の発話分析を通して―…………………………田 中 まさ子(242)
貝塚市における幼稚園と小学校の連絡の実情と課題……………………小 川 研 二(248)
幼児期の表現媒体に関する研究―Creative Artsをてがかりに― ……名須川 知 子(254)
幼児の料理作りにおける「総合的な指導」(T)―考える態度を育てる指導の方法と留意点―
―ある5歳児の事例を通して― …………………………………水 久美子・米澤 美里(259)
砂遊びへの一考察(2)………………………………………………………大 方 美 香(267)
幼児の主体的活動を促す保育環境U
―Kilqhanity House School 付設幼稚園の労作保育―………………藤 田 博 子(273)
教育委員会調査研究の到達点と課題………………………………………南 部 初 世(278)
公立大学設置条例の構造と類型……………………………………………笹 山 忠 則(283)
戦後改革期における旧帝国大学系大学の教育学部構想の特徴…………石 村 雅 雄(289)
社会教育主事講習の効果に関する研究…………仲島 隆夫・村上 登司文・栗田 修(293)
オランダにおけるイスラム系移民子弟教育の諸問題……………………松 浦 真 理(303)
二言語教育とシンガポール華人―エスニシティをめぐる一考察―……根 布 厚 子(308)
ラテンアメリカの女性と教育―成人教育を中心として―………………松 久 玲 子(314)
AARP(アメリカ退職者連盟)の活動と高齢者教育………………………西 岡 正 子(319)
国際化と青少年教育―とくに高校教育を中心に―石附 実・矢野 裕俊・添田 晴雄(324)

第43回大会より
課題研究A 「子どもと学校を問い直す」…扇 田 博 元(335)
課題研究B 「家庭と社会を問い直す」…清 水 民 子(341)
シンポジウム「教育の原点を問う―実践と研究の再建を目指して」…稲 葉 宏 雄(346)